ボディバッグはこれがいい！【AVIREX イーグル ボディバッグ】AVX305
おはこんばんにちは。ヨンペです。
二年間使い続けているお気に入りのボディバッグです。
ボディバッグはずっと欲しいと思っていました。
それでインターネット検索から、実際にボディバッグを扱っている店舗十数店舗他の用事ついでに見て回ったりしました。
そして最後の最後に、amazonの評価を見て購入したのがこのボディバッグです。
【AVIREX イーグル ボディバッグ】AVX305
メリット
- 左右の肩どちらでもかけられる
- 容量が大きい
- 材質の頑丈さ
- 適度な収納数
- 少し小物をつけると個性が出せる
- イヤホンなどを通す穴が開いている
- 両サイドにあるバンドで厚さ調整ができる
1.左右の肩どちらでもかけられる
絶対条件でした。今は分かりませんが、当時ほとんどのボディバッグは右肩掛けが多かったんです。
僕の場合右肩掛けは(右肩上がりの関係で)歪みの関係でどうしても避けたかったんです。いくつもの候補のうち、このAVIREXボディバッグを見つけたときは「ようやく見つけられた」とほっとしたことを覚えています。
そのあとどこが一番安く手に入るのか探すのにまた苦労しましたが。結局、最終的にはどこもamazonと変わりませんでした。
腰に当たる部分両サイドに三角の留め具があるのが見えますか？そのどちらに付けてもいいんです。右肩持ち、左肩持ちどちらにも対応しています。
2.容量が大きい
amazonレビューで「2Lペットボトルが二本入る」とあったので半信半疑ながらやってみました。
本当に入ったよ！
レビュー通り、上側に少しゆとりがあります。
ちなみに僕は財布、ダーツケース、モバイルバッテリー、各種ポイントカードをまとめて入れた名刺入れ、キーホルダー、定期入れ、飴、bluetooth対応イヤホンなどを入れています。これだけ入れてもまだ余裕があります。
3.材質の頑丈さ
ビジネスバッグのTUMIを買うときに「バリスティックナイロン」という頑丈なナイロンを使っていることを知ったのですが、それほどではないにしても少しものにひっかけたくらいでは傷つかない素材でできています。
4.適度な収納数
上の画像にあるものをメインの居室、上下にあるサブポケットに入れています。
また左右両方にサイドポケットがあるんですが、500mlペットボトルや折りたたみ傘も入れられます。
5.少し小物をつけると個性が出せる
うん。ちょっとやり過ぎ。
でもメインは真ん中のCATEYE(キャットアイ) セーフティライト [TL-LD155-R] OMNI-5 オムニファイブ リア用は絶対に付けます。自転車乗りの必須アイテムと考えています。
右下にぶら下がっている赤いものはメインのCATEYEが切れたときの予備です。
その他のものはほとんどガールズバンド「SCANDAL」のグッズですｗ
6.イヤホンなどを通す穴が開いている
サブポケットの上下それぞれに穴が開いています。これはイヤホンやモバイルバッテリー、人によっては飲み物を中に入れておいてチューブでいつでも簡単に飲めるような工夫と考えています。
7.両サイドにあるバンドで厚さ調整ができる
メインの居室に余裕があり過ぎるときには左右両方のサイドに調節用のバンドがついています。
これを長くしたり短くすることでメインの居室の幅を広げたり狭めたり、またはサイドポケットに入れた500mlペットボトルや折りたたみ傘を固定するのにも使えます。
デメリット
- 左肩掛けにつないでいた場合、ちょいかけで身体に密着しない持ち方はしにくい
- 防水仕様ではない
- 両サイドのメッシュの小物入れは、メインの収納がいっぱいだと入れにくい
1.左肩掛けにつないでいた場合、ちょいかけで身体に密着しない持ち方はしにくい
僕にとっての一番のメリットは左肩にかけられることです。でも左肩に付けるよう金具を留めているときに、左肩のみで「ちょいかけ」をすると少しバランスが悪くなるのは欠点かもしれません。
2.防水仕様ではない
amazonのレビューにも書いてありますが、イヤホン通しの穴が開いているところ、それからジッパー部は防水仕様になっていません。雨では傘がいります。
3.両サイドのメッシュの小物入れは、メインの収納がいっぱいだと入れにくい
これはどんなリュックやバッグでも言えるでしょう。
メイン居室がいっぱいになればサイドポケットが圧迫されるのは当たり前ですから。
まとめ
2年間使い続けていますが、劣化しているところが見当たりません。元々の材質が頑丈なのと、作りがシンプルなので壊れようもないというところでしょうか。
あまり街で見かけないタイプというのもおすすめポイントに入れられますね。
以上「ボディバッグはこれがいい！【AVIREX イーグル ボディバッグ】AVX305」でした。
